こんにちは、加藤です。
せどりに限らず、
ビジネスを行っているとどうしても時間が足りなくなります。
そんな時は、誰でも出来るような作業は外注に出した方がいいです。
誰でも出来て時間がかかるような作業を自分でやるよりも
お金を払ってでもやってもらって
自分は利益に直結する重要な作業をやった方が稼ぎの額が増えるからです。
そして、外注には大きく2種類あります。
専門の業者か個人契約、この2種類です。
これはどちらもメリット・デメリットがあります。
まず業者のメリットは、仕事が正確です。
決められた期間で一定の品質を満たした仕事をしてくれます。
デメリットは、自由度が低いことです。
1から10まで指示通りに行ってくれることは無く
ある程度決められた内容でしか行ってくれません。
次に個人契約のメリットは、自由度が高いことです。
1対1での契約なので、こちらの指示した通りの作業を行ってくれます。
デメリットは、当たり外れが大きいことです。
基本的にお小遣い稼ぎ程度で考えている人が多いです。
なので、仕事が遅かったり、連絡が取れなくなったりする人もいます。
そして、私が最近、個人契約でいろいろと試してみて
わかったことを特別にシェアします。
それは、”相手の経験に問わず年齢を考慮したほうがいい”です。
もっと具体的に言うと、40・50代は止めた方がいいです。
例え経験者であろうと。。
40・50代は変にプライドが高く、仕事が遅いです。
もちろん、全員がそうという訳ではありませんが、
私の経験では比較的にその傾向があります。
なので、最初に年齢を聞いて、40代以上であれば即不採用です。
それくらいでいいと思います。
全員がそうという訳ではありませんが、
私の経験では高確率でダメな人が多いです。
参考にしてみて下さい。